2025年度 第1回英検1級二次試験、ギリギリ合格した素点とCSEスコアを公開します

英検1級に合格することができました。今回で2回目の合格ですが、前回と同様にギリギリの合格でした。この記事では試験時のスピーチ、質疑応答の内容と分野別の得点について書きたいと思います。今後英検1級を受験される方の参考になれば嬉しいです。
スピーチの概要
「社会の分断は進んでいるか?」といったテーマを選択しました。スピーチは分断が進んでいる立場で話しました。2つ目の理由を話している途中で2分が経過しストップとなりました。
理由は以下の2つを話しましたが、2つ目の理由はトピックのテーマからはズレた感じになってしまいました。このあたりがスピーチが6の原因だと思います。
- 理由1: 経済格差が進んでいる。富裕層は資産運用によりますます資産を増やすことができる
- 理由2: ソーシャルメディアの発展により人々は自分を他人と比べすぎている。「いいね」をもらうために多くの時間とお金を使っている
スピーチ中に2つ目の理由が思い付かず、ソーシャルメディアの弊害のようなトピックが来た時のために練習していたものを話し始めてしまいました。今になって考えれば、ソーシャルメディアを絡めれるのであれば分断やヘイトを煽るフェイクニュースが問題になっているという内容にすれば良かったと思います。
スピーチ 後の質疑応答の概要
スピーチ 後の質疑応答は以下のような感じで、スピーチの1つ目の理由に関するものだけでした。2つ目の理由は微妙だったので触れられなかったのかもしれません。
Q1: 経済格差を小さくするための対策はどのようなものがあると思うか?
A: 経済的に苦しい人への補助が必要、特に教育格差を小さくするための経済支援が必要だと思う。
Q2: 富裕層が資産運用でますます資産を増やせるといったが、政府と国すべき対策はどのようなものがあるか?
A: 税金のシステムは改善する必要があると思う。相続税をあげることで経済格差の固定を小さくできる
Q3: アメリカの関税が話題になっているがどう思うか?
A: 短期的にはアメリカ経済を守ることができると思うが、長期的には国際関係を悪化させる可能性がある。全体的には悪影響が大きいと思う。
分野別得点
分野別の得点は以下の通りでした、前回の合格時に比べSHORT SPEECHは下がりましたが、INTERACTIONとPRONUNCIATIONは向上しており、トータルで合格点を超えることができました。
SHORT SPEECHでは2つ目の理由がトピックからズレた内容になってしまったこと、スピーチ中に内容がズレたと気づいて途中からグダグタな感じになりそのまま終わってしまったことで6点になったのだと思います。
質疑応答では結論、理由、具体例という構成で30秒以上は話すように意識して練習していたのでその成果としてINTERACTIONの8点につながったと思います。GRAMMER AND VOCABULARYでは細かい文法ミスはあったと思いますし、同じ単語、表現を使い続けていたので7点はいい方だと思います。
PRONUNCIATIONは最初から6点しか取れないだろうと諦めていたので、7点はいい意味で予想外でした。

英検1級合格のために使用した参考書、問題集
私が英検1級合格までに使用した参考書、問題集は 英検1級合格のための分野別おすすめ参考書、問題集にまとめています。よかったら参考にしてみてください。
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私は英検の学習を始める前に海外出張に行くことになり、そのための準備として英会話スクールのBerlitz(ベルリッツ)に通いました。そのときの感想や体験レッスンから受講までの流れを別の記事に書いています。
英検1級を受験される方は英語を使って仕事をすることを目標にされている方も多いと思います。英会話スクールへ通うことを検討している方もいらっしゃると思いますので、参考にしてみてください。






